日本のテレビドラマ

November 10, 2016

この秋見ると決めたドラマとアニメ特撮 忠臣蔵の恋 3月のライオン

ドラマ、アニメの放送形態、時間帯の多様性が顕著になってきました。
つまり今どこで何を放送しているかよくわからん状況です。

地上波を中心に考えると・・・

「IQ246〜華麗なる事件簿〜」 挫折しそうでがみています。
織田裕二が作りすぎるキャラで新境地開けるかな。
ディーンの活躍はこれからか?

「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」
いいですね。海外ドラマの「ドクター・ハウス」みたいで
主人公になにやら秘密があるのもいいです。
吉田羊と伊藤蘭の対決はちょとユニーク。

「コールドケース真実の扉」
WOWOW製作でアメリカ版の版権を買ってこちらも吉田羊が主役。
でも本家の「コールドケース」とはちょっと違う。オリジナルでも
いいんじゃないという展開で戸惑ってます。

「Chef~三ツ星の給食」
面白い!って感じじゃないけど見てます。
結構逆境に生きる女は面白いもの。

「砂の塔〜知りすぎた隣人」
これオリジナルというところが凄いと思ったのだけど
どこまでこのレベル維持できるかな見ものです。
今のところは結構面白いよ。あの不気味な隣人なんなんでしょ。

「プリンセスメゾン」
なんかいい感じを受けとめながらみています。
これなんなんだろう表現難しいや。

「忠臣蔵の恋」
書き漏らしてました。
やっぱり年末に近づくと日本人には忠臣蔵が必要と感じませんか。
浪士のひとりと恋に落ちた女性の物語。いわば外伝ですがよくできています。


アニメ特撮
「舟を編む」どうしてアニメ化?
「響けユーフォニアム」高校生の吹奏楽が全国大会目指します。
「装神少女まとい」和風魔法少女で気軽に見れます。
「うどんの国の金色毛鞠」香川県を舞台にしたご当地告知アニメ。
「仮面ライダーエグゼイド」ゲームと医者がモチーフのアニメ。ブラックジャック、白い巨塔などが見え隠れしてます。
「動物戦隊ジューオージャー」地球上に生きるものとして心を一つにして戦わないといけないんです。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」ガンダムでなくてもいいお話でちょっと暗め。

「3月のライオン」書き漏らしてました。いいですね。いいです。アニメならではの心理描写がユニークで
面白いです。マンガにならずにアニメになっていると感じる面白さがあります。
将棋も久しぶりにやってみたくなりました。




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July 17, 2016

#時をかける少女 ~「んにゅ」って言うのが面白い。今期(2016年夏)のおススメ

今まで何回も映像化されてきた
「時をかける少女」。
またやるのみたいなところも
あったのですがまあ
その都度この原作をどう料理
するのかを見れば結構楽しめます。

今回原作ネタは早々に消化して
少ない話数で突っ走っていく様子。

追加されている設定も面白そうで
うまくまとめて欲しいなあ。

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June 18, 2016

#トットてれび ~今期のテレビドラマで一番お勧めかな

スタートが少々遅かったのですが
黒柳徹子のテレビ創成期の体験談のドラマ化。
以前「トットチャンネル」で映画化されているが
それよりも面白い。何がそんなに面白いかって、
生放送でドラマを作ってたドタバタエピソードの
ひとつひとうがめちゃくちゃで面白いのもあるが、
なんといっても出演者の似すぎて
いるのがなんとも楽しくて笑ってしまいます。
意外な配役もありますが、それがなんとも言えず
うまいいんだなあ。よく特徴をとらえていて凄いです。

配役はこんな具合

黒柳徹子 - 満島ひかり
渥美清 - 中村獅童
坂本九 - 錦戸亮
向田邦子 - ミムラ
沢村貞子 - 岸本加世子
森繁久彌 - 吉田鋼太郎
E・H・エリック - パトリック・ハーラン
篠山紀信 - 青木崇高

満島ちゃんの演技力は前から凄いと
思っていたけど今回も凄いよ。
朝ドラの「おひさま」で満島ちゃんの役が
年を取ってそれを演じたのが黒柳徹子だった。
その時からこの二人は縁があるのかも。
で、「おひさま」には映画で徹子を演じた斉藤由貴も
出ていてなんか不思議な感じ。

寅さんは似すぎていて怖いです。
あのまま山田洋次に寅さん撮らせましょう。
復活できます。あの寅さんならOKです。
平成の世に昭和を復活させてほしいなあ。

森繁も激似です。
あの森繁さん知ってます。
似てるだけじゃないあの雰囲気
よく出ています。


ああ、あと3回で放送は終了。
もっと見ていたいと思うのですが・・・。

「ザ・ベスト10」のシーンに出てくる久米さんは
誰が演じるの?

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追加①

渥美清の回はよかったけど魅力が十分ではないような気が。
あくまで黒柳徹子からみた渥美清であってそこには寅さんとは
違った面が見えて少々悲しいような。
そして気づいていなかったというのはほんと悲しかった。

撮影所の後ろに共演者おいちゃん、おばちゃん、源公、博、タコ社長が
いたのにだけれどなぜかサクラがいないのよね。
そしたら病院の渥美清の奥さんがサクラのイメージで
ちょっと面白かった。

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追加②
「徹子の部屋」を見いなかったから
森繁久彌の回を見ていない。
あんな放送事故のようなことがあったのか。
でもそこには感慨深いものがあった気がするが、
そこまで深く描いてはいないのが残念。
もっとやりようがあった気がするがこれもまた
黒柳徹子が見た森繁像。
こちらが子どもの時から見ている森繁像を
もっと極めるような描き方をしてほしかった。
あの「知床慕情」の涙の意味、こちらが思っているより
深いと思うのだが。


最後の「ザ・ベストテン」久米さん無しとは思いませんでした。

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June 17, 2016

#ラブソング ~よかったけどあのラストは・・・・まあ仕方がないか。

ラブソング
吃音少女が歌うと凄い!という設定がいい。
いいけどそれをどこまでドラマで魅力あるお話に
仕上げることができるかというのが微妙なところ。
年の離れた元ミュージシャンの臨床心理士と
患者の恋物語とはいえ患者である少女の一方通行の恋。
その切なさだけで話を展開させるのは無理がある。
だからといって臨床心理士との恋を成就させる
というのは違うと思う。
それぞれに心に傷を負った者同士のドラマがもっと
交錯していくのかとも思ったのだが・・・。

でもあまあ二人は別の道を歩み始めたという
前向きなラストなのでこれでよかったのかな。

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#僕のヤバイ妻 ~後半はコメディでした。

僕のヤバイ妻

最初は映画「ゴーンガール」をネタにしていると
思って見ていたが次第にオリジナル路線に話が入り
期待はしていたが結局は表裏を返して返してのコメディと
なり下がってしまった。もっとハードな内容を期待したのに。
裏切り、裏切り、本当が嘘で嘘が本当、だましだまされが
繰り返されると驚かなくなってしまう。連ドラでこれをやると
飽きてくるのだ。さらに視聴者をだますテクニックが必要で
それはちょっと難しいのでは。
ラストの16億の話など最終回に出てきたエピソードで
とってつけたようなもの。伏線を活かした巧みなお話が
見たいものです。

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#重版出来! ~黒木華ちゃん主演でよかったです。

重版出来!

「バクマン。」とは違って編集者の側から描いた
マンガ業界。新人女性編集者の成長を描いているが
同時にマンガ家のあれこれも描いていて面白かった。
でもね作品の一つ一つが土の作品をモデルにしているのか
もう少しわかってもいいのではと思ってしまいました。
ちょっと現実のものとかけ離れている気がして。
黒木華、うまい。連ドラ主演は初めてでいままで主に
映画で見ていたけど今までとはまた違った役を演じて
いて新鮮。この娘はやっぱり凄いよ。

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April 29, 2016

今期(2016年4月)見ると決めたドラマは・・・   #ドラマ


#ラソング

落ちたミュージシャンと吃音少女のラブストーリー。
彼女の歌がいいね。


#重版出来

黒木華の役の幅の広がりはとんでもなく広い。
どんな役でも自身のものにしているのがすごく今回の役も素敵だ。


#僕のヤバイ妻

「ゴーンガール」のパクリと思って見ているとちょっと方向が変わって
オリジナルの方向に進みだしたかな。


#火の粉

気味の悪い隣人に翻弄される家族の物語が面白い。
ユースケ・サンタマリアの演技がこの先どうなるか注目です。


#トト姉ちゃん

うーん昭和の味わいが出ているが江戸の下町話ばかりで
展開されると鼻につくなあ。


#おかしの家

大阪では今頃放送なんです。楽しんでます。

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January 01, 2014

あまちゃん ~紅白歌合戦が本当の最終回!

紅白歌合戦なんてほとんど興味ないので
毎年意識していない。
でもあの「あまちゃん」のメンバーが出る、
そして歌うというのは誰もが予想できたことで
楽しみにしていたらなんと半分ドラマ仕立てに
なっていたのがうれしかった。

311の影響でコンサートが出来なかった
アメ女のメンバーでステージで歌い
最後まで東京に来なかったユイちゃんを
東京まで引っ張ってきて二人で歌い、
春子は自分名前で初めて人前で歌を披露。
そして鈴鹿ひろ美もまた自身歌声で歌を歌う
(コレはTVでもありましたが、薬師丸ひろ子が
紅白で歌ったことが凄い!)
ああなんて泣けてくる演出なんだ。

157話「おら、紅白さ出るだ!」
というタイトルがいい。

みんな出ていたが出来れば若い春子も
出て欲しかった。
夏ばっぱと橋幸男のデュエットも再現とか
して欲しかったのだけれど、
本当の最終回という位置づけならこれでいいか。

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December 23, 2012

@harukazechan 悪夢ちゃん ~ はるかぜちゃんのおかげで楽しめました。

はるかぜちゃんのファンになってこのドラマを
見始めた。
日本テレビ土曜日9時の学園ものの流れを
汲んだSFドラマ。
微妙な設定が少々付いていけないところも
あったのだが何とかラストまで面白く見た。
これは1にも2にもはるかぜちゃんのおかげ。
DVDのオーディオコメンタリーのようにツイッターで
解説してくれるので裏設定などを聞きながら
こういうドラマの楽しみ方もあるのかと思って
新鮮だった。コレが無ければ継続視聴は
していなかったかも。

人の意識にコンタクトでき、悪夢としてみた
夢が現実となる少女がある小学校に転校して来た。
その担任の先生とその少女の物語で
毎回いろんな事件に巻き込まれるのだが、
どうもどれも中途半端なイメージで完結して
いて乗れなかった。
それがラストに実を結んでいくとは気付かなかった
こちらがいけないのだと思うが、演出上も
よくない気がした。

それぞれが未来に向かって前進している
そんな子どもたちの姿がまぶしく感動的な
ラストなのだが、どうも結びつきが悪い気がした。

最後の自分たちの将来の姿でミュージカルを
見せてくれるのはとてもいいのだが・・・。

はるかぜちゃんメイン出演の回は
2回ほど見たが、シーンとシーンの間合いを
読むことが出来なかったので彼女が将来
何を目指しているのかが分からず、
見ているこちらは不完全燃焼。
最終回でスーツ姿を拝めたが果たして何に
なるのか?はっきり具体的示されなかった。
どうやら弁護士らしい。
理由はなるほどというもので、彼女のツイッター
情報が無ければ分からずじまいだったような
気がする。
やはりドラマとしてその1時間見た中で
ちゃんと分かるようにして欲しいと思った。

さてラストの出てきた男の正体は?

12話目が製作されるかどうかは
視聴率しだいだそうで(コレもツイッター情報)
是非ともスペシャルや映画でちゃんと
完結させて欲しいものです。

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March 05, 2012

贖罪 ~怖くて楽しめたのですが・・・・・最後がねぇ・・・

「贖罪」
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監督:黒沢清
出演:小泉今日子 

第1話「フランス人形」蒼井優、
第2話「PTA臨時総会」小池栄子
第3話「くまの兄妹」安藤サクラ
第4話「とつきとおか」池脇千鶴
最終話「償い」

 ネタバレになると思いますがよろしく。

 WOWOWのドラマでめちゃ面白かった。でもそれは4話目までで
その理由は書くけど、ほんとドラマで楽しめました。じっくり見ました。

 ある田舎小学校で放課後、少女たちが遊んでいるとひとりの男がやってきて
仕事を手伝って欲しいと。ひとりの少女が選ばれ男についていく。なかなか
帰ってこない少女を探しに体育館へいくと少女が倒れている。この少女発見の
シーンの怖いこと。これでこの作品のつかみはOK。
あわてて先生や親、警察へと走る少女たち。
6ヶ月後殺された少女エミリの母親から呼び出される4人の少女。犯人は捕まって
いない。そのことで彼女たちに償いを求める母親。子どもに対して鬼となって
贖罪を求めるのだ。これでこのお話最後まで見届けないと、という気持ちになる。

 殺された少女の母親役を小泉今日子が熱演。コレが怖い母親なのだ。
「最後から2番目の恋」とは真逆のキャラで子どもたちを圧倒する。
事件に遭遇したことがトラウマとなった少女たちの15年後が描かれ、
やがてこの事件が動き出すのだ。

エピローグ後に語られるのが蒼井優の紗英のエピソード。
フランス人形の盗難事件と友人エミリの殺人事件と関係があり自分が出会った
恋人がもしかするとあの事件に関係あるのでは疑心暗鬼に悩まされやがて悲劇が
訪れる。

強くなり子どもたちを守ろうと真紀は小学校の教師になる。学校内へ侵入した
不審者を退治、子どもたちを救ったことから英雄視されるが、行き過ぎもあった
としてその釈明のPTA総会が開かれる。真紀の思いとは別の力が働き、親たちから
理解されない。そして不運が彼女に訪れる。

晶子はエミリの事件以後引きこもりのような生活となる。兄が理解者でそれを
心のよりどころにしていたが、兄も結婚し家を出る。帰ってきた時に事件が
起きる。兄への不信感が大きく彼女を誤った方向へ動かしてしまうのだ。
彼女の心の中にはあの事件が大きく傷として残っていた。

ココまでの3人はそれぞれエミリの事件が重くのしかかり人生を狂わしていくの
を描いていて面白いのだが、最後の一人は違っていてそこがまた面白い。

由佳はエミリの事件のときに警官を呼びに行った。その時の警察官に
憧れる。母親は病弱な姉ばかりかまって自分には見向きもしてくれない。
その寂しさを埋めたのがその警官だった。やがて警察官フェチ(?)となって
15年後に花屋を開く由佳。姉の結婚相手が警察官と知ると彼を誘惑する。

なんともふてぶてしいというか彼女だけは友人の死がトラウマになっていない。
自己の欲望で人生を歩んでいる。だからこの物語の決着のつけ方もまた非常に
恐ろしい。しかしその結末に彼女の心のブレがない。
この役を池脇千鶴が好演。あの幼い雰囲気が残る中で悪女を演じているのが
素晴らしい。今回役者がみな良いのだが、彼女もまた印象に残るいい役を
演じたと思う。

さて、由佳の一言でエミリ殺害事件の犯人の手がかりがつかめる。
最終章はそこから始まるのだが、エミリの母親の話となる。
実は母親にはある過去があってそのことが原因でエミリ殺害事件が起きたという
ことが分かるのだ。

しょーむな!
ええ加減にせいよ!
お前が原因か!
あんだけ少女たちを脅して、人生を狂わせるようなことをしておいて
お前が原因かい!

かなり物語の展開としてテンションが下がり、
最後のネタ(エミリ出生の秘密)も想像がついてくだらない話に成り下がってしまった。

最終章見なければよかった。
いやそういうわけには行かないが

そうなると思い返してみれば変なところが多いのよドラマ。

最初に小学5年生でみな犯人を見ているのに顔や特徴が思い出せないという設定。
いくら子どもでも何か覚えてることあるでしょ。というか何か理由があって口裏を
あわせているのかと思っていた。
紗英はだんなを殺したあとすぐにエミリの母親と会うという設定。なんであそこに
エミリの母親がいたの?
真紀の死に方って不自然。このシーン変です。
由佳がラジオの声から犯人を思い出すというのも15年も経っているのに急に
声で分かるというのも変。

と最初はほめたのだけど、後から重箱の隅を突っついてしまうことになりました。
悪い作品ではないと思うが熟考したらそんなところが見えてしまったのが非常に
残念でした。













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